伊藤龍一のノート

ウェブ進化論 | 伊藤龍一が日々思ったことを綴る日記です。


テーマ:メモ書き

ウェブ進化論

梅田望夫著「ウェブ進化論」を読んだ。
オープンソースの台頭など、プログラマーまたはシステムエンジニアが
常日頃”肌”で感じているネット世界の潮流が説明されていた。

個人的には、将棋の羽生善治氏の言う
「高速道路論」が印象に残った。

「インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞」
と題された章にて、こう説明されていた。

将棋の世界では、アマチュアの小学生達がネット
(365日24時間開きっぱなしのインターネット将棋道場)を使って
隠れて参加するプロ棋士と対極を重ね、ものすごいスピードで
あるレベルの強さに到達するのだと。

羽生氏はこのことを、
「将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれた」と表現する。

羽生氏は続ける。
高速道路を疾走して来たアマチュア達は、
あるレベルに到達した後、皆、伸び悩むのだと。

そこから頭一つ抜き出るのが難しいのだと。
しかし、後続の者が次から次へと同レベルにまで強くなってくる。

よってそこには、同じ強さの人々が氾濫する。

羽生氏はこれを「大渋滞」と表現していた。

私個人、常に最新の情報を追い続ける必要のある
プログラミングの世界にあっては、
高効率の学習方法は、強い興味の対象だ。


「高速道路論」の概念は、自分の頭にインプットしておこう。

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