伊藤龍一のノート

TPPについて自分の意見を決めました | 伊藤龍一が日々思ったことを綴る日記です。


テーマ:私考・志向・嗜好

アメリカが主導しているTPPについては、僕らの生活への影響力がものすごく大きい気がしたので、一日本人としていずれ自分の考えをはっきりと決めないといけないと思っていました。

で、昼食時には専ら、Youtube動画でTPPについて識者の方々の動画を見漁ってきました。

TPPについて、是か非か、これまで良く分かっていなかったので様子見をしていたんですが、今日、はっきりと「反対」という立場を決めました。


あたくし伊藤龍一は、TPP反対。


政治に限らず、よそ様が持ちだしてくる「良く分からない話」ってのは、大概、その持ち出してきた人が自分の利益を得ようと画策して話を持ち出してくることが多いと思います。

で、今回のTPPは、どうもアメリカが利益を得ようとしてのことのようですね。

もっと正確には、鳩山政権での普天間の失策の負い目を、このTPPという譲歩によって許してもらおうということのようです。

オバマさんの選挙までにね。


そもそも日本という国では、国会で日本国の法律を自分たちで自由に作れるわけですが、この、法律を作る過程にアメリカが介入してくる、ということの様です。

アメリカの保険や、遺伝子組み換え食品や、金融商品を日本に売りやすくするために、アメリカが、日本国内の規制を自由に扱おうということの様です。

やっぱり、日本の規制や法律は、アメリカやその他の国に好き勝手させるのではなく、自分たちで決めたいなぁ。

だからTPP反対。


日本の法律や規制を、アメリカ議会に決めさせちゃいかんでしょ。
(決めるというか、アメリカの都合の悪い規制を作ると賠償責任を負わされる)


韓国はアメリカにFTAで譲歩し、今、苦しいことになっているようですね。


TPPは、

「アメリカに日本の法規制を扱う権限を与える交渉」ということが、

調べれば調べるほどはっきりしてきました。

そんな、鳩山政権の尻拭いに起因する、

「アメリカが嬉ぶだけで、日本が痛手を負う交渉」

なんて、乗らんでええやん。


僕は当初、もっとメリットのあることが“交渉”されるのかと思ってました。

そもそも、「交渉」って、「これをあげるから、これちょうだいね」みたいな、「もらうもの」と「あげるもの」を交換するやり取りですよね。

でも、どうも今回のTPPの話は、「あげるもの」が偏って大きいようです。

「普天間の件はホント、スミマセン。(;_;)
 オバマさんの選挙前までには、日本の法律を制限する権利を差し上げます。
 オバマさんにとっての“手柄”を差し上げてますので、どうか許して下さい・・・
 それによってアメリカの輸出企業の選挙票を取って下さい。」

ということのようです。


だから日本にとってTPPにメリットなし!


関税なんかとっぱらってもらったって、もう日本企業の工場自体がアメリカや海外にあるので、関税がかかってませんやん。。。

ですので、今のままで結構ですよーだ。

というか、日本の関税は世界的に見てかなり低いらしいですね。

そりゃそうですよね。
今までさんざん貿易摩擦でアメリカに「下げろ下げろ」言われて続けてきたんですからね。

既に下げ切ってるようです。。。唯一、お米だけは守ってますが。


そもそも他のアジアの国は中国を始め、TPPに入るのを嫌がってるんですよね。

まあ、カナダは遅れて出てきて、

「俺も日本の法規制に口出しする権利が欲しい~。俺もTPP入れて~。」

なんて言ってますけどね。

↓TPPについては、この動画がよくまとまっていると思いました。



それと、佐藤ゆかり議員の答弁を聞いていると、どうも、最初の取り決めに関して、「交渉」ではなく、アメリカ議会が承認した条文の純粋な「受け入れ」らしいです。




TPPってマジヤベェ。(@o@;)

野田首相周りがきちんと理解できていないうちに、アメリカの罠に完全にハマってしまいそう・・・。

TPP参加交渉はやめよう!

「法律・規制を決める権利を与える交渉」なんか、席にすら着かんでいい。

(いや、“交渉”じゃなくて、純粋な“受け入れ”でしたね。
 う~む。言葉のイメージが先行してしまう・・・。)


もう民主党に票入れるのやめます。

これまでは「借金を増やし続けてきた張本人の自民党」に票を入れるのがいやで、とりあえず政権交代を、ということで仕方なく民主党に入れてきました。

でも、民主党ってあまりにも酷い・・・。

もう嫌。もう勘弁して欲しい・・・。

橋下さん!早く国政に出てくれ!!!!!絶対に票入れるから!



かつて、ビートルズのプロデューサーが、

「政治と●●と●●のことについては一切大衆に対してしゃべるな」

と、ビートルズに言ったそうで、私も注意しているのですが、これは大事なことだと思いましたので書きました。


法規制を日本自身で自由に作れないって、マジでやべぇ。

だからTPP反対。

日本の法律は、日本人自身が自由に作るべき。

アメリカ企業に一切文句言われることなく、日本人自身が自分たちで自由に作るべき。


だからTPP反対。


私たち日本人は、自分たちで薬を作ったり、食品に関する規制値を決めたり、輸入するものを決めたい。

BSEで問題のあった牛を、検査させてもらえずに無理やり買わされるのはイヤなんです。

TPPで国民健康保険とかの制度も大幅に変えられてしまう可能性もあるらしいです。

アメリカ企業としては、国民健康保険制度をなくして、保険に入らせれば絶対儲かるからね。

アメリカの映画監督、マイケル・ムーア氏が、

「日本人にとっては信じられないかもしれないが、アメリカでは医療費が払えなくて、家を売る人が多い。企業が自由競争をしているので医療費が高騰している。」

と訴え、日本の国民健康保険制度を羨ましがっています。

日本では医療費が安く、国民皆、すべからく平等に治療を受けることが出来るんですね。


こういった社会保険制度の変更の権利をアメリカに与えるなんて、絶対にダメ!

アメリカの製薬会社を儲けさせるために規制撤廃しまくるなんて、絶対にイヤです。

「交渉」という言葉のイメージに騙されたくないです。

TPP絶対反対。







TPPに参加するためには、まず、アメリカへの“手土産”として、アメリカ産牛肉の輸入を受け入れないといけないみたいです。


このブログを見ている人がいたら、ぜひ、TPPに反対して下さい。僕からのお願いです。

殆どの人は、TPPについてあまり知らないと思います。

そういう方こそ、TPPに反対しておいて下さい。お願いします。

TPPだけはイカン!マジでいかん。
本当に危険。日本の国力がガックリと落ちてしまうと思います。




池上さんも、反対だと思いつつも、何とか中立を保つように説明していますね。

TPPって、もっといいもんだと思ってました。

これまで、言葉のイメージだけで捉えて、なんとなく賛成だったのですが、アメリカの恐ろしい思惑を知ったので、今日を境に「絶対反対」の立場を固めました。

このブログは、伊藤龍一が徒然なるままに日々思ったことを書き連ねている個人的なブログです。

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